シングルパックの料金が安いのは、路線便や宅急便などとの混載便で運ぶためです。そのため大きさも限定されてしまいます。シングルパックの目安は二トントラックの荷台半分程度の荷物量(みかん箱なら60個程度)です。「押入れ半間くらい」と考えてもいいと思います。
料金を安くするため、各社によって専用BOX(1m×1m×1.5m前後〜)を備えてあるところもあるので、この大きさに入らないものも積めません。一般的な家具のサイズならオプションでの別料金で対応してくれる場合があります。また、積み込みができても補償などの対象外になってしまうものもありますので注意が必要です。
■別料金・補償外の可能性があるものの一例
(※詳細は各引越し業者におたずねください)
・ダブルベッドや多人数用のソファーなどの大型家具
・バイク・原付バイク・自動車
・自転車
・パソコン(内部補償がありません)
・貴重品(宝石などの高額なもの、レコードやレーザーディスクなども含まれる)
・ペット
・危険物
・重量物(大型の金庫など)
詳細については各引越し業者によって規定があるので、見積の時などにきちんと確認してください。引越し業者協会で質問やトラブルの相談を受け付けてくれる「HJ引越しカウンセリング」なるサービスもあります。